売却する銘柄を決めた

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何を手放すか。別れの時

 

 

私は自分ルールで、銘柄は3つまでと決めている

 

銘柄が多すぎると資産全体の値動きもわからなくなるし、

目が行き届かなくて管理しきれない

 

個別株は製品やサービスの動向、ライバル企業の動きにも目を光らせつつ、

財務分析も必要

ETFでも、収益成長率や自己資本利益率などを追いかけておく必要がある

 

それに銘柄数が増えるほど、市場平均のS&P500のリターンに収れんしていく

平均ってそういうもの

 

 

VGT(バンガード社の情報技術セクターETF)は、

アップルとマイクロソフトへの投資割合が高いことと、

QQQ(ナスダック100ETF)には入ってないVISAとMasterCardにも投資できるので、買うことにした

 

VGTは以前に買ってたことがあるので、馴染みのあるETFでもある

 

 

VGTを新たに迎え入れたことで、

ところてん方式に押し出さなきゃいけないものがある

売却する時は一部を残すようなことはしないので、全売却

 

今回売却するのは、VOO(S&P500ETF)

 

私が持っている銘柄の中で、一番自己資本利益率(ROE)も株価リターンも低いから

 

 

これまではS&P500を買って放置してれば良かったけど、

より成長率と質が高いと思われるものに集約することにした

 

 

何でかっていうと、今回のコロナショックで、世界が一変してしまったから

強いものはより強くなり、何となく生き残ってた企業が淘汰されるスピードが速まる可能性がある

 

マイクロソフトCEOのナデラさんが、2年分の変革を2か月でしたと言っているくらいスピードが速くなっている

 

ITは、自宅にも会社にも、どこにでも入り込んできている時代なので、

当面は大丈夫そう

 

旅行は大好きだけど、レジャー産業がいつ回復するか先が見えないし、

外食産業やファッション産業などもどうなるか分からない

(株主としての話だから、消費者としてはなくなってもらっては困る・・・)

 

コロナは、秋ごろにはまた第二波が来るかもしれないし、

社会の変化の流れには逆らえない

 

バフェットさんが航空会社や銀行株などを整理しているのを見て、

のんびりしてる場合じゃないと思ったってのもある

 

 

 

私は、なるたけ予想ではなく事実で投資したいタイプなので、

漠然とした将来予想よりも実際のデータの方を重視してる

 

データ基準日がQQQだけ違うから単純比較はできないけど、

傾向が分かればいいだけなので、簡単な比較表

 

名称 S&P500 ITセクター NASDAQ100
コード VOO VGT QQQ
基準日 2020/4/30 2020/4/30 2020/5/21
自己資本利益率(ROE) 27.33 36.63 30.96
収益成長率 8.76 11.52 12.40
株価収益率(PER) 19.68 25.79 26.65
株価純資産倍率(PBR) 3.02 6.69 6.40
年率トータルリターン(%) 2020/4/30 2020/4/30 2020/4/30
1年 0.81 14.86 16.68
5年 9.08 19.09 16.41
10年 11.65 16.80 17.32

  (出所:バンガード社 https://www.vanguardjapan.co.jp/retail/tool/fund-compare.htm

 

VGTやQQQは、収益成長率や自己資本利益率(ROE)が、S&P500より高い

そして、成長率とかが高いほうが株価(人気)が高くなる可能性も高い

 

米国株投資の基本は、S&P500

そこから抜け出すのは、それ以上のリターンが出せると思える場合のみ

 

逆に言うと、収益成長率や自己資本利益率(ROE)などのデータが、

S&P500よりも落ちたら、VGTやQQQの買う意味がなくなるので、

その時はまたS&P500に戻る予定

 

落ちると言っても1年程度ではなく、数年単位での話ね

 

 

いつか帰るところは、いつもS&P500

 

でも、それは今じゃない

 

 

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